中学生のみなさん英語の音読の練習してますか?
英語の音読
ひめちゃんの
学校での取り組み
大学の入試制度が変わる
というのはひめちゃんが
小学生の高学年の頃には
決まっていたと思います。
まだその頃は
英語のスピーキング
が重視されるぞ!!
と大々的には
広まっていなかったように
感じていましたが
スピーキングは
自分で文章を作って
おはなしすることですが
まずは読めなければ
おはなしになりません
それを意識してか
関係ないのか??
わかりませんが
中学校では工夫を凝らした
授業がはじまっていました(*^-^*)
そんな中学生ひめちゃんの
グングン伸びる今週のお題「〇〇の成長」
学校でのおはなし
中学生ひめちゃんが
英語の壁にぶつかった
こちらのおはなしの中で出てくる
先生が教科書を
読み始めたらすぐに
後追いで読み始める方法です。
テストの作り方は
読めない先生でしたが
このシャドーイングという方法で
英語を声に出して
読むのがとても上手になりました。
我が家には
英語だけ教科書ガイドを
用意してありました。
本当はいけないのかもですが
発音がわからないときに
付属のCDで聞けることと
単語を辞書を引いたときに
適した言葉が出てこないことが
学生時代ひめぐまが
ストレスだったことから
用意しておきました。
この教科書ガイドのCDを使って
ひめちゃんにシャドーイングを
ご披露していただき
これはいいぞ!!
とおもいました。
CDの発音の後を追いかけていくので
CDの速さで進めなければなりません
集中力は求められますが
あっという間に終わります。
こちらのおはなしの中の問題集
中学英語長文についている
音声CDを使って毎日長文を
10回ずつシャドーイング
しました。
これで声に出して読む力と
意味を理解する読む力が
両方ついたように思います。
国語の音読と読解の関係に
よく似ていると思います(*^-^*)
そして3年生で先生が
変わったのですが
その先生の授業は
とても楽しく
同じ声に出すでも
こちらは洋楽を
授業の最初に歌います♬
当時今どきの
ワンダイレクションの
Drag Me Down
とかひめぐまがなつかしい
シカゴの
素直になれなくて
など月替わりで歌っていくスタイルです
月の終わりにひめちゃんが
鼻歌交じりに
素直になれなくてを
歌っているのを
聞いてひめぐま
ビックリ仰天
なぜ中学生が???
英語の授業のおはなしを聞いて納得!!
先生ありがとうございます💕
ひめちゃんとひめぐまが
高校生の時大好きだった
素直になれなくてを
共有できるとは
思ってませんでした(*^-^*)
歴代の歌詞カードを見せてもらって
ひめちゃんは
ワンダイレクションの
Drag Me Downが
『好きなんだ~』というので
YouTubeを見ながら歌うと
上手上手💕
かっこよく歌えています♬
シカゴも
ワンダイレクションも
カラオケでひめちゃんと気持ちよ~く💕
歌っちゃいますが
音読のお勉強になっているのかな?
これが自分でおはなしする
スピーキングの力に
結びついていると
いいなと思います💕
中学生の解らないところを
もう一度授業でチェック!