CBT試験て何だか 知っていますか?
CBT試験て何だか
知っていますか?
ひめぐまも姫が高校に
入るまで知らなかった
CBT試験のおはなし
最初に知ったのは
去年うかがった
上智大学の
オープンキャンパスでした。
姫が模擬授業を受けている間に
ひめぐまは高校の先生が
おっしゃっていた
上智大学と
共同開発したTEAPという
英語の試験の説明を
聞きに行きました。
TEAPとはなんぞや??
とTEAP説明教室に行って
聞いてきたのが
CBTとの最初の出会いでした(^-^;
TEAPだって何だかわからないのに
TEAP CBT !TEAP CBT!!
と声高に言われても
何が何だか
わかりませんでしたが
あちらも説明のプロ!
20分も聞いていたら
大体のことはつかめました。
CBTとは
PCでのみで受ける試験
のことでした。
なのでTEAPは英語の試験なので
TEAPのCBT試験は
書く・読む・聞く・話す
をすべてPCで行う
試験だということなのです。
漢検なんかもCBT
受験があるのですね。
これは今回初めて知りました。
とはいえ
書いて勉強するのが
まだまだ中心なので
『そういうものが
世の中にあるんだー』
程度で選択肢にあるのね
くらいの感覚でした。
今でもそんな感じでは
あるのですが(^-^;
昨日、姫が高校から帰ってきて
『学校でCBT試験やってきた』
とはなし始め英語のCBT試験
をみんながどのくらいできるか
見てみたいから
実施したとのことらしいです。
『どうだった~?』
と聞くと
『問題は難しいから
姫はそこそこだったけど
みんなはそれに打ち込み
も苦戦してたから
散々だったって~。』
やっぱりまだまだ
お勉強の中心は書くのが
主体ですね。
学校もCBTの流れに
右往左往してらっしゃる
のかな?
右往左往と言えば
英語に関してはTOEICが
大学共通テストの
外部検定試験から撤退
したり高校の先生が
文科省に掛け合ったりして
まだまだ迷走しそうですが
受験生は粛々と
基礎固めですね。
以前こちらのおはなしで
ローマ字をタイピングソフトを使って
お勉強すると楽しいですよ。
お伝えしました。
姫父さんに勝つために特訓して
タイピングにはちょっと
自信のある姫ちゃん。
CBT試験なるもので
アドバンテージが
あってよかったね(^_-)-☆
やっぱりPCは
はいってないのかなぁ?
今日は久しぶりに
高校生姫ちゃんの
おはなしでした。
あしたはまた小学校の時の
お勉強のおはなしに
戻りたいと思いますね(^_-)-☆
小学校のお勉強が高校生まで
積みあがってますからね(*^^*)
すべての可能性は小学生から!!
教科書代わりにとてもいい教材です!!
癖のない良問がそろっているのが
いいところ♡