夢中で遊んだドールハウスで物語が上手に描ける!
女の子のお家にはあることが多いかな?
ひめぐまの子どもの時は
こえだちゃんと木のおうち
で遊びました
かわいくて大好きでしたが
大きくなって
どなたかにあげてしまいました
まさかひめちゃんの時代に
大復活を遂げるとは思いませんでした
とっておけばよかった~(; ・`д・´)
ひめぐまも大好きだった
ひめちゃんのおばあちゃま
すなわちひめぐまの母さんは
ドールハウス推進派💕
ひめぐまのおばあちゃま
からドールハウスと
おままごとは
感性を育てるのにとてもいいと
言い伝えられているらしい(*^^*)
そのひめちゃんは
こんなわんぱくおひめさまでしたが(*^^*)
やっぱり女の子!?
ドールハウスが大好きでした💕
最初に買ったのは
グランドマンション
こんな感じで到着して
パパがひめちゃんかわいさに
購入しましたが
壁紙もついておらず
ひめぐまが
厚紙に布をかぶせて
壁紙から作るという
男のネットショッピングで
驚いたことを思い出しますが
結果的に愛着の湧く!?
ドールハウスになりました💕
本来はこんな風にとっても
かわいく遊ぶものだと思います
うさぎさんのシルバニアファミリーを
見せていただいていつも
キュンキュンしています💕
sylvaniantedukuri.hatenablog.com
ひめちゃんシルバニアの
お人形も大好きだったのですが
ちょうどいいサイズで
くら寿司のびっくらぽんの
むてん丸のマスコットや
食玩の塩ビの指人形など
ありとあらゆるキャラクターが
シルバニアのお家で
同居していました(; ・`д・´)
箱庭療法なんてあるくらいだから
ひめちゃんが何を考えているか
ドールハウスからわかるかなと
思いましたが
そこは野生児の流れをくむひめちゃん
屋根からお人形が逆さづりにされていたり
お鍋でお人形が煮込まれていたり(; ・`д・´)
おーっ!!
ひめちゃんの感性
大丈夫か~???
ひめちゃんに聞くと
屋根の子は
『バンジージャンプで
楽しんでいるのよ』
お鍋の子は
『お風呂がいっぱいでこの子が
さっぱりしたいっていうから
お湯を沸かしてあげたの』
ということで
ひめぐまの感性が
おかしくなりそうなので
それ以来よほどのことがない限り
そっと見守ることにしました(*^^*)
ひとりっ子のひめちゃん
夢中で1~2時間
遊んでいることも
珍しくありませんでした
そんなひめちゃんが
手に入れたことは
おはなしを創る
ちからだと思います
本も大好きなので
多分台本は本の中の
好きなおはなしなのでしょう
そこにキャラクターを
当て込んでいき
戦ったり
困っている人を助けに行ったり
おばけが出てきたり
普通のドールハウス遊びとは
ひとあじ違う感じですが
ドールハウス遊びが終わる
小6くらいから
おはなし創りが大好きです
小学校の読書感想文などは
親子でかなり作りこみましたが
中学校に入ってからは
ちょっと面白い感性の
短歌や俳句が賞を取ったり
自治体の文集に載ったりして(^_-)-☆
やっぱり代々伝えられてきた
ドールハウス推し💕
おばあちゃ~ん!
ひ孫の感性も
バッチリ
養えている
みたいですよ~
さあここからは
ひめぐまの趣味で
可愛すぎるドールハウス
をご紹介💕
家がちょっとくらい
散らかってても
ごはんがちょっと手抜きでも
いいじゃないですか(^-^;
(すみません。いつも手抜きです(*^^*))
子どもと楽しむ時間を
少しでも増やすことで
子どもの明るさを
分けてもらって
がんばりましょう~💕
アメリカらしい
ちょっといいおはなし(T_T)
思い合いましょう💕