毎日小学生新聞～まいにち読むおたのしみ～
短歌に・川柳・エッセイ・
科学に宇宙・恐竜まで
男の子や女の子にかかわらず
楽しめる読み物ってなーんだ？？
毎日届くおたのしみ！
≪答え≫
毎日小学生新聞でした！
本の虫のひめちゃんに
ピッタリかなと思って
気楽に取り始めた
ニュースが分かりやすく
『ですます調』で
書いてあるのも
小学生ひめちゃんには
好評でした。
今では理系のひめちゃんですが
小学生ちゃんの時は
エッセイにはまっていました。
その様子はこちら
そして川柳や俳句のコーナーを見て
ひめちゃんが面白い
川柳を読むので
季語を教えて季語を入れると
川柳が俳句になって
ちょっと偉くなるんだよと
ひめぐまもいいのか？
そんな説明で？
的ないい加減な説明をして
親子で俳句・川柳作りに
いそしみ始めました
でもすぐにおもいました。
子どもの感性には
勝てない！！
面白すぎるぞ!!
ほどなく
ひめちゃん先生が
思いついた俳句を
書きとる係に
格下げになりました(^-^;
作った俳句・川柳は
せっかくなので
できたそばから
俳句・川柳コーナーに送り続け
思わぬセンスが光る
（ひめぐまには気づけぬセンス）
作品が結構いい頻度で
載せていただけて
ひめちゃん
ますます毎日小学生新聞が
大好きになりました💕
みなさん
吟行ってご存じですか?
ひめぐまは全然
知らなかったのですが
俳句を読む為にお仲間で
小旅行というか
ピクニックを
して作った俳句を
ご披露しあって
俳句の先生に
賞を決めてもらって
講評を頂く会とのこと。
（いい加減ですいません。）
吟行の募集があったので
ひめに聞いたら
『いくいく～💕』
とのこと
こんなことが無かったら
一生ひめぐまは知らない
世界だぞっと
好奇心満点で参加しました。
その時は横浜の山下公園から
港の見える丘公園のあたりを
散策し近代文学館で
作品をご披露する会でした。
20組くらいの家族と
5人くらいの先生と
2人くらいの新聞社の人が
メンバーでした。
俳句の先生と最初に
迷子になってしまい
そこから姫が俳句の先生と
仲良くなりいろいろ
おはなしして
俳句を作るのに
素敵な風景の切り取り方や
ひめの学校のおはなしなど
ふだんお話しできない
分野の方とお話ができて
ひめぐまは
聞いてるばかりでしたが
ひめもひめぐまも刺激を
たくさんもらいました。
こんな会や懸賞なんかも
たくさんあって
ひめちゃんは
見向きもしませんでしたが
科学の連載も継続していて
松本零士先生が絵を書いて
今はハヤブサの的川先生が
宇宙のおはなしを連載しています♪
ひめぐまもまたよみたい！！
理系な特集や記事も詰まっていて
小学生新聞読んでみたら
いままで分からなかった
子どもの興味や才能も
みつけられるかも？？
中学生ひめちゃん
小学生新聞をやめて
何年も経つのに
才能を開花？？？
市の作文・俳句コンクールで
入選してきて
びっくり！！
そんなひめちゃん
今はバリバリの理系
ほんと驚きの連続で
子育てはおもしろい！！
今日はここまで！！
みなさんも
秋の夜長
楽しんでくださいね♥
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教科書代わりにとてもいい教材です！！
癖のない良問がそろっているのが
いいところ♡
