リビング学習のメリット・デメリット
リビング学習というこの言葉
世の中でだいぶ
定着した感じですかね(*^-^*)
ひめちゃんと
お勉強を始めたころは
最先端の(^-^;学習方法でした
我が家は
ダイニングテーブルで
やっていたので
色々メリット
デメリットがありました
ダイニングテーブルで
やるいいところは
ひめぐまの目の前で
やっているので
・わからないSOSが
飛んで来たら
すぐみてあげられること
・進捗状況が
手に取るようにわかること
・進捗状況がすぐわかるから
〇つけを
すぐにしてあげられること
・100ます計算の
ストップウォッチを
計ってあげられること
・日々100ます計算のタイムが
上がっていくのが
目に見えるため
一杯ほめて
あげられること
100ます計算は
日々同じことの繰り返しの割には
めんどくさいのでなかなか
やる気になってくれません。
なので
やっと始めて記録が出たら
ほめてほめてほめほめまくって
明日につながるというよりは
今日よくがんばったねという感じで
またあしたが続く。。。(*^-^*)
という繰り返しでした(^_-)-☆
(ひめぐまさん100ます計算の
おはなしではありませんよ~)
そうでしたそうでした
でもまた100ます計算の
おはなしもさせてください(*^-^*)
何度おはなししても
これ以上役に立った
教材はなかったので💕
そしてダイニングテーブルを活用
してのデメリット
・最大のデメリットは
お食事の時に
撤収しなければならないこと
(対応策として
やっている途中の教材を
広げて置いて置ける
折り畳み式のミニテーブルを
使っていました
気が向くとミニテーブルで
遊牧民のように
ホットカーペットやストーブの
そばに陣取っていました(*^-^*))
・ひめちゃんとは会話して
大丈夫なのですが
ひめ父さんとひめぐまが
会話してると
集中できないと
良く怒られました(^-^;
こうしてみると
デメリットの方が
少ないかな(*^^*)
でもお休みの日に
リビングで
しゃべると怒られる
ひめ父さんの身になったら
ずいぶん我慢して
もらったなぁ
と振り返って
感謝ですねm(__)m
あとはリビング学習を
始めるにあたって
用意したものは
大きめの
ダイニングテーブル
3人では少し大きめの
150×120を購入しました。
これは買って大正解
小学生の教材はとても大きいし
中学生高校生は
参考書に
問題集
ノートを広げるので
全然
広さを感じることはなかったです
手狭とも感じなかったので
ジャストサイズだったかな(*^^*)
中学生になって
反抗期に四六時中家族と
顔を合わせるのも嫌かなぁ
と姫ちゃん大賛成の元
ひめちゃん’S ROOMを
作って学校の道具なども
移動したのですが
ウキウキしてやったのは
最初のひと月くらい
理由は遊んじゃって
お勉強できないから(^-^;
わかるよ~
自分のお部屋楽しいもんね
ひめちゃんのお部屋のお勉強机は
我が家の旧ダイニングテーブルで
お勉強机にしては大きいため
隣にひめぐまが座って
違うことをしていてもも
余裕です
反抗期真っただ中の
ひめちゃんから
『ママ―
ママが隣にいてくれれば
がんばれるからきて~』
とオファーがあるけど
やっぱりリビングで家事があるので
なかなか行けず
ひめぐまが行けないなら
ひめちゃんが
『もうママが来ないから!!』
とリビングへもどってきました(; ・`д・´)
リビングでひめちゃんが
真剣にお勉強している光景
いつまで眺められるかわからないけど
ひめぐまにとっては
しあわせの光景のひとつです
さきどり学習の教科書代わりに
読んで解いてしっかり理解できます
聞きにくい思春期
わからない単元の授業を
繰り返し繰り返し
見られる魅力